楽天ポイ活

僕は楽天経済圏にどっぷり浸かり、下記手法で楽天ポイントを集めています。

 

1.楽天市場での買い物→ECサイトは楽天市場のみ使用。楽天スーパーセールやお買い物マラソンを活用

2.楽天ふるさと納税を使用

3.楽天銀行を使用→SPU+2倍

4.楽天証券を使用→SPU+0.5倍

5.楽天モバイルを使用→料金はポイント支払い、SPU+3倍

6.楽天でんきを使用→料金はポイント支払い

7.リアルの買い物は出来るだけ楽天ペイや楽天Edyを使用

8.楽天トラベルで宿泊予約

9.Webサイトやポイ活アプリの使用

 (1)楽天PointScreen→広告をタップ

 (2)楽天PointClub→ミッション達成

 (3)楽天ブラウザ→ミッション達成、検索実施

 (4)楽天Link→ミッション達成、Super Point Screenで広告タップ

 (5)楽天Car→2km以上のドライブ記録

 (6)楽天ヘルス→5,000歩以上でポイントくじ

 (7)楽天ポイントモール→STAMP RALLYミッション、モールくじ他

 (8)ポイント広告のクリック

 

楽しくやっていますが、改めて書き出してみるとチマチマと色々やってるなぁ。楽天ポイント集めを意識し始めたのは当時出張が多かった2013年頃からで、ポイ活として本格的に取り組み始めたのは2020年頃からです。

そして、総獲得ポイントはこんなになりました。これが上位なのかは分かりませんが、チリツモってスゴイなぁと思います。

 

なお、獲得ポイントは収入には計上しておらず、ポイントを使って支出した物をゼロ円として計上しております。ポイント使用はスマホ料金と電気料金の支払いを優先順位1位として、残りはスーパーやドラックストアでの食品・日用品購入に使い、見た目上の食費削減としています。楽天ポイントは使える場所が多いのも良いです!

 

ちなみに、ポイントは楽天に集中して頑張っていますが、クレカ作成とか使えるときは「ハピタス」も使用しています。これは現金にも変えられるのがスゴイです。

 

ただ、ご存知の通り楽天はモバイル事業が大赤字で楽天ポイントは改悪が続いています。楽天モバイルは不便なく使ってるし、これから上向いてほしいんですが、どうなるんだろう?楽天倒産を煽っている動画も結構出ていて心穏やかではありません・・・。

ポイントで勢いがありそうなのは三井住友のVポイントと思われるので、そちらのメリット・デメリットも勉強し、今後の方向性を考える必要もありますね。ということで、今は楽天証券でやっているNISAを、来年からの新NISAではSBI証券に移行するかも考え中です。

 

とはいえ、一番の希望は楽天の復活です。ホント風向きが変わってほしい。

携帯は大手3社が値上げ向かっているので、料金据え置き&プラチナバンド獲得で顧客が楽天モバイルに流れる事は無いだろうか・・・?